​2012/04/10

 

BASFポゾリス、コンクリート製品用高性能減水剤「グレニウムACE390」を上市 

 

BASFポゾリス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:窪田浩三)は、本日、革新的ポリマー技術を用いたコンクリート製品用高性能減水剤「グレニウムACE390」を発表しました。

「グレニウムACE390」で活用している新しいポリマー技術による独自のメカニズムは、セメントの水和反応を妨げることなくセメントに吸着することを特長としていることから、従来のポリカルボン酸系高性能減水剤と比較すると初期強度発現性が10~20%優れ、また良好なスランプ保持性能も発揮します。

また、「グレニウムACE390」の優れた初期強度発現性は、コンクリート製品の製造時間を短縮して生産性を高め、エネルギー効率を向上させ、製造コストを削減します。これにより、蒸気養生に使用する燃料も少なくてすむため、二酸化炭素排出量削減にも貢献します。
さらに、「グレニウムACE390」を使用すると、骨材などに含まれるカーボンの黒いシミを表面に発生させることを削減できるため、コンクリート製品の肌面をより美しく仕上げることが可能です。

BASFポゾリスの事業戦略本部マーケティング 混和剤/コンクリート製品担当 シニア・マネージャー、山宮浩信は次のように述べています。「グレニウムACE390は、コンクリート製品工場で求められているエネルギーの効率化、作業性の改善、そして美しい仕上がり肌面など、すべての要求事項に応えるソリューションです。
BASFポゾリスは革新的なソリューション・プロバイダーとして、過去50年にわたり、リグニンスルホン酸のAE減水剤、ナフタレン系およびポリカルボン酸系の高性能減水剤と、最新の混和剤を提供し、お客様の成功をサポートして参りました。今回、グレニウムACE390をお届けできることは、更なる付加価値を創出し、お客様の競争力を高める一助となるものと確信しています。」

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